
Which model do you prefer ?
どちらのモデルがお好みですか?
バーキン40 VS オータクロア40
気になるモデルをピックアップ!
エルメスの中でも圧倒的な収納力を誇る「バーキン40」と「オータクロア40」。
トラベルバッグとしても大活躍する2つのモデルを、さまざまな角度からご紹介いたします。
1.「バーキン」のご紹介

バーキン/Birkin
エルメスを代表するバッグといえば「バーキン」を想像する方も多いはず。
エレガントな見た目だけではなく、しっかりとしたマチがあり実用性も抜群!品格のあるデザインなので、さまざまなシーンでご愛用していただけます。
今回ご紹介する40サイズは、近年「メンズバーキン」として男性からも注目されるように。40cmとたっぷりサイズなのでビジネスにはもちろんのこと、プライベートや旅行にも大活躍します。
「バーキン」商品一覧を見る2.「オータクロア」のご紹介

オータクロア/Haut a Courroies
エルメスの伝統を象徴する鞍づくりの技術を用いたメゾン初のバッグに新たな解釈が加えられ、時代の流れとともに変化を遂げた「オータクロア」。
馬具を収納するための工夫に富んだ機能性を継承しながら、まるで芸術品のような佇まいは見るものすべてを魅了します。
今回ご紹介する40サイズは、バーキン同様に女性のみならず男性からも人気が高く、気品がありながらも、そのたくましさが魅力的。しっかりとした丈夫な造りなので、どんな場所でも気兼ねなくお持ちいただけます。
「オータクロア」商品一覧を見る3.バーキン40とオータクロア40の比較
デザインや機能面など、「バーキン40」と「オータクロア40」のさまざまな比較をご紹介いたします。
本体のサイズ
幅は同じ40cmですが、バーキンが横長なフォルムに対して、オータクロアはやや縦長の形をしているのが特徴です。



左:バーキン40 右:オータクロア40
バーキン40のサイズ: (W)40×(H)30×(D)21cm
オータクロア40のサイズ:(W)40×(H)38×(D)23cm
カデナ・クローシュのサイズ
バーキンのクローシュ・カデナに比べ、オータクロアのクローシュ・カデナは一回り大きい印象で、しっかりとした存在感があります。


左:バーキン40のクローシュ・カデナ
右:オータクロア40のクローシュ・カデナ
クロア(ベルト)について
金具や、留め方の違いについての写真をご用意いたしましたので、ご参考になさってください。
クロアとフラップを留める金具の比較

左:バーキン40 右:オータクロア40
中央の留め具部分を比較すると、丸い形状のバーキンとは異なり、オータクロアは四角い形状をしています。
クロア用の金具の比較

左:バーキン40 右:オータクロア40
バーキンの四角い金具のデザインとは異なり、オータクロアの金具は丸みを帯びたコの字型のデザインです。
留め方:バーキン

金具の上部があいているので、クロアを上から差し込み留める仕様です。
留め方:オータクロア

コの字型の金具のため、金具の中にクロアを通して留める仕様です。
本体のステッチのライン
本体を比較すると、オータクロアには閉じたフラップの下のラインにあわせ、ステッチが施されています。


左:バーキン40 右:オータクロア40
鋲の高さ
バッグ底面の鋲を比較すると、バーキンの方がオータクロアよりも、やや高さがあります。

左:バーキン40 右:オータクロア40
内側のデザイン
バーキンは内側にジップポケットとフラットポケットがありますが、オータクロアにはポケットがなくスマートな印象です。


上:バーキン40 下:オータクロア40
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