
エルメスハンドバッグの代表格・ボリード
バーキンやケリーと並んでエルメスを代表するハンドバッグアイコン・ボリードは、1923年「世界初のファスナー付きバッグ」として発売されました。
ゆるやかな丸みを帯びたフォルムが特徴的で、ショルダーストラップやインサイドポケットなど機能美あふれるアイテムです。
バーキンやケリーと並んでエルメスを代表するハンドバッグアイコン・ボリードが、プレミアムな華やぎを添えてリバイバル!
エルメスに受け継がれる伝統的なルックスを、現代ならではの解釈で表現した「ボリード1923」。ミニマルなデザインや、丸く鋳造されたファスナーの持ち手など、こだわりと美しさが細部まで宿るアイテムです。
バーキンやケリーと並んでエルメスを代表するハンドバッグアイコン・ボリードは、1923年「世界初のファスナー付きバッグ」として発売されました。
ゆるやかな丸みを帯びたフォルムが特徴的で、ショルダーストラップやインサイドポケットなど機能美あふれるアイテムです。
誕生当初は「ブガッティ」と呼ばれ、旅行かばんとして親しまれたボリード。「ボリード1923」は、かつてブガッティと呼ばれた時代の復刻モデルです。
現代のボリードと異なるのは、ハンドルが短いこと、そしてマカロンと呼ばれる旅行かばん用のネームタグがついていないこと。さらにバッグの両端それぞれに取り付けられたスライダーが、上質な使い心地をフォローします。
外側から「ライム」「セサミ」「ローズコンフェッティ」そして「テールバテュー」と、まるで虹のように彩られる鮮やかなボディ。
レインボーならではのカラースキームは、アイテムの細部まで華やかに演出。エルメスハンドバッグにはおなじみのクローシュも、ボディとしっくりなじむようデザインされています。
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